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会社をバックレてもいい条件とは?



会社をバックレてもいい場合の条件に付いてお話します。

ネットの情報では、「バックレはしない方がいい」という内容のものもあります。

バックレた場合は、確実に会社からの嫌がらせが来るとみていいでしょう。

特に人を人と思わないブラックな会社では普通の手順で辞めた場合でも、電話が鳴り響いたり、家まで訪問があったり、脅迫メールが来たりします。

もし、実家暮らしであれば、確実に親や家族にまで迷惑をかけてしまうこともあります。

しかし、以下の条件がそろっているのであれば、バックレてもそんなにトラブルにはなりません。
しばらくは会社側のアクションがありますが、次第に落ち着いていくと思います。

〇実家が会社に知られていない。
〇家に固定電話がない。携帯電話だけ。
〇マンションの構造上、どの部屋に住んでいるのかわかりにくい。
〇会社から一時間以上離れている。
〇雇用契約書やタイムカード、給与明細等の控えをしっかりとっている。
〇上司からの発言をしっかりとボイスレコーダーに録音している。


私の場合、上から5つ目までの条件を満たしていました。

実家が知られていないので、家まで来ることはありませんし、固定電話はなかったので、携帯にしか電話は来ません。

携帯にはあらかじめ会社の社員の電話番号を全て登録しておいたので、誰からの電話かわかるので、そのまま無視していました。

あと一番良かったのは、マンションの構造上、どの部屋に住んでいるかわからなかったことですね。
夜に来れば、「○○室の電気がついているからいるはずだ」と辺りを付けられますが、それができなかったので向こうもすぐにあきらめました。

後は雇用契約書などコピーをしっかりと取っておいて、事前に労基に相談に行きましたので、精神的な安定感もありました。

まあ、ボイスレコーダーがなかったので反撃の決定打がなかったのですが、関わりたくはなかったので、特に気になることはありませんでした。

上記の条件のうち、最低3つはそろっていると、バックレた後の被害はかなり抑えられます。
逆にどの条件もなかった場合は、事前に親に相談しておくとか、電話番号を変えるとか、面倒くさいことをしないといけないので、ぜひバックレる前に条件がそろっているかどうか、確認しておくことも大切です。
posted by 元ブラック企業会社員A at | バックレの極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バックレた後は給料が手渡しって・・・



会社をバックレた後、上司からメールで「来月の給料は手渡しにするから来るように」と言われました。

今どき手渡しなんて、昭和かよ!!って思うのですが、まあバックレて会社に行っていなかったので、そうしたくなる会社側の気持ちはわからないでもないです。

ただ、会社をバックレるということは、「そうでもしないと本当に自分が死んでしまう」というくらい精神的にヤバい状況でもあるんですよね。

なので、給料手渡しとはいっても、正直会社と関わりたくない気持ちの方が強いです。

当時は、「あの会社ともう一度関わるくらいなら、給料なんていらない」という気持ちだったので、そのまま何もメールは返さず、最後の給料は頂くことは諦めました。

もちろん、内容証明郵便で「お金を指定の口座に振り込んでください。期日までに支払われない場合、当同基準監督署に相談に行きます」と送れば、給料は振り込んでもらえますが、そうなると会社からの嫌がらせのメールや電話が殺到するのが目に見えています。

私の場合は、そこまでしてお金をもらいたくはない、もう関わりたくない・・・という気持ちでいっぱいだったので、最後の給料が手渡しと聞いたとき、「あ、これを諦めればもう会社とは手が切れる」と逆に喜びました。

ちなみに、この場合の所得ですが、上司からのメールと通帳を税務署に持って行って事情を話せば、所得とはみなされないで済みます。

実際にもらっていませんからね。

そういう意味でも、ちゃんと通帳や給料明細などのコピーといった証拠となるものはしっかりと残しておきましょう。
posted by 元ブラック企業会社員A at | 退職後の対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出社前に吐き気が止まらない



出社前に吐き気が止まらない・・・。

そんな経験ありませんか?

私もブラックな会社に勤めていた時は、後半になると毎日吐き気が止まりませんでした。

まずやったこともない仕事を先輩から「前任者に確認だけしといて」と言われ、言われたとおりにしていたら、なぜかその仕事全般を私が引き継いでいることになっていました。

その前任者に電話で聴くと、「なぜ、そうなっているんですか?全然やってないから、できるわけないのに。僕はその先輩がするように言っておいたのに」とあきれた口調で言われました。

しかし、先輩はすでに「あなたが引き継いだんだから、なぜできないのか」という思考になっており、毎日怒鳴られ、人格否定を思いっきりされました。

ただ、わからないなりに何とかしないとと頑張っているだけなんですけどね。

暴力こそありませんでしたが、かなりぼろくそに言われて、豆腐メンタルだった私の心は一気に壊れました。

この会社にいたら、間違いなく殺される。

そう思うくらいになりました。

そのころから、出社前に吐き気が止まらず、夜も眠れない日々が続きました。

もうその頃には「ばっくれる」の5文字が頭の中をよぎっていました。

ここまでくると行動は早かったです。

すぐに引き継ぎ書や整理の準備をして(1週間ほどかかりました)、その先輩とはなるべく合わないようにし、着々とバックレの日々を待ちました。

吐き気が止まらなかったのがきつかったですが、バックレた後のことを考えると吐き気も随分とマシになりました。


その後の生活の心配が心配でしたが、それでも「まずはこの会社から逃げること」を目標に頑張っていました。


出社前に吐き気が止まらない場合は、必ず何らかの原因があります。
その原因に対してどうするか対策を立てれば、かならず症状は安定します。

ただ、私の場合は「ばっくれ」という原因から逃げ去ること・・・だったんですけどね。

posted by 元ブラック企業会社員A at | ブラック企業を辞める理由 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕事を辞めさせてくれない場合は労働基準監督署へ相談



仕事を辞めたいといくら言っても、会社や上司が一向に辞めさせてくれないケースがあります。

辞めさせてくれないだけならともかく、「そんなことを言うなら、損害賠償を訴えるぞ」と脅して来たり、あなたを閉じ込めて数時間も怒鳴ることもあり得ます。

また、仕事を辞めた結果、会社側から執拗に嫌がらせを受けて精神ボロボロに追い詰められた同僚を横目で見ることもあります。

そうなると、仕事を辞めたいと簡単に言葉に出すことなどできません。

どうなるか容易に想像できますからね。

でも、その結果、自分の人生をボロボロにしてしまい、死に追いやることなど決してあってはありません。

だからこそ、仕事を辞めたいのに辞めさせてくれない場合は、まずは労働基準監督署へ相談しましょう

それが第一です。

ちなみに、労働基準法では社員がその日のうちに会社を辞めても何ら問題はありません。

会社側が社員を当日に解雇した場合に、会社側を罰するのが労働基準法なのです。

つまり、あなたが会社を辞めたいといえば、会社が何を言おうがして来ようが、それを止める権利など本来はないのです。

ただ、会社側の意見ばかり聞いていると、自分の判断や考えが「間違っているんじゃないか」と不安になってきますよね。

だからこそ、労働基準監督署で相談し、客観的な意見をもらうことで、安心して冷静に考えることができるようになります。

そういう意味でも、辞めたいと思ったら、訴えるとかそういうのはなしで、一度相談に行ってみることも大切だと思います。
posted by 元ブラック企業会社員A at | 退職の仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2年以上続く社員がいないのは要注意!!



やばい会社の特徴として、2年以上続いた社員が一人もいないという会社は超危険です。

私がいた会社は、2年どころか全員が2年以内の方ばかりでした。

40代の人まで、つい1年以内に中途採用で来たというのだから驚きでした。

さらに言えば、前任者の1年で辞めていたので、入った直後に「この会社はやばい。いつ辞めようか」とばかり考えていました。

おかげで2か月でバックレたのですが、入った当初は「この会社で頑張るぞ」という気持ちもあるので、かなり葛藤しましたね。

辞めるべきか・・・でも続けるべきか。

そういう中で徐々に重責なポジションについたり、逃げられない立ち位置についたり。

周りの人も「まあ仕方がないよね」という空気だったのと、だんだんパワハラチックなこともされてきたので、心がつぶされる前に逃げることにしたのです。

しかし、こんなことになるなら入るまえにしっかりと確認しておけばよかったですね、その会社がブラックかどうか。

このブログを読んでいる方で、もしこれから転職活動や就職活動を考えている方は、ぜひぜひ面接のときにこんなことを聞いてみてください。

「この会社で何年働いていますか?」と。
そのあとに
「この会社であと何年働きたいのか」を聞いて、
「なぜそこまで思えるのか」を聞いてみましょう。

もし、二年目以内の人が面接官に来ていたのであれば、そこはかなりブラックです。

また、長年働いた人で、「なぜ働きたいのか」を聞いて、それでモゴモゴと返答がおかしかったら、その時点でブラックな会社だといえます。

本当にブラックな会社は、かならずあなたを褒めようとします。

そして、あなたを会社に入れようとするので、会社のいい情報しか言いません。

社長がどんなにすばらしいか、あなたに夢を持たす言葉しか言いません。

だからこそ、面接官がこの会社をどう思っているかをダイレクトに聞いていくことが必要なのです。

2年以上続く社員が全くいない会社は要注意なので、どうぞお気を付けください。

でないと、会社にあなたの人生を壊されてしまいますよ。
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