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ワンマン社長についていけない場合、やめるべき?


ブラック企業だけでなく、民間の中小企業にはワンマン社長は結構多いです。

成功は社長のおかげ、失敗は社員のせい。
自分の思い通りにいかないと気が済まず、指摘されると怒ってしまう。
社員は絶対にやめないと変な自信を持っている。
この会社があるのは自分のおかげだと本気で思っている。

ワンマン社長の特徴は、協調性があまりないのと昔気質のように残業代なしの長時間労働・休日出勤を美徳と考えているところです。

「こんなに働いて頑張っている」

逆に効率を上げて、少ない労働時間で業績を上げている社員は「さぼっている」と思っているところもあります(私が経験したところだけかもしれませんが)

こうしたワンマン社長についていけいないと思ったとき、辞めるべきかどうか。

私の答えは、「ついていけないからと言って、すぐに辞めるべきではない」ということです。

まず、「今すぐ」仕事を辞めるには相当のリスクが伴います。
当面の生活費の問題もありますし、すぐに雇用が決まるとは言い切れません。

社長についていけないからと言って、会社を辞めて派遣生活をした結果、そこから抜け出せず、何年も同じ状態のままという人もいます。

また、ワンマン社長に限らず、どの職場にも合わない人、ついていけない上司というのは少なからず存在します。

嫌だからと言って辞めるのではなく、そうした人との付き合い方・距離の置き方を学んでいく修行として当面は頑張ってみる姿勢というのも大切です。

ワンマン社長についていけないからすぐにやめるというのではなく、せめて1年間は踏ん張ってみて、その間に経験や資格を取り、転職先を確保してから辞めるべきです。

なので、結論として、「今すぐ」ではなく、「しっかりと準備をしてから」辞めるべきだと言うのが私の答えかなと思います。
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うつ病で休職後の退職はあり?



会社で休職した後、退職するのはありかどうか?

結論を言えば「なし」です。

特にその会社がブラック企業であった場合はなおさらです。

まず、会社で休職した後、退職すると「自己都合退職」になります。

これが本当に具合が悪いのです。

なぜなら、「自分の都合で辞めました」と堂々と言っているようなもので、これは転職時にかなり痛手となります。

また、うつ病で休職しているということは源泉徴収からもわかることで、「この人は休職させてもらった会社を裏切る人だ。また、うつ病だから何かあったら急に休む人なんだ」と人事に伝えていることになります。

これでは転職が難しくなることが大いに予想されることです。

また、ブラック企業で本当にやばい会社は某有名サイトに実名で書き込みを平気でするので、うつ病で休職して退職した事実と、その書き込みがあれば、書類選考時点で落とされることは十分あり得ます。

なので、休職後の退職は本当に具合が悪いのです

ではどういう形がいいのか?

まずは、「うつ病で就業不能」と診断書をもらい、そのまま退職しましょう。

できれば2週間はいて、その後に辞めることが理想です。

それから辞めた後に、1年以上働いていたのであれば、傷病手当を申請しましょう。

もしくは失業保険をもらい、その流れで少し病気を回復してから転職活動を開始していく流れを踏むことです。

この傷病手当の制度については精神科医や精神保健福祉士にしっかりと相談しながら進めていくことが大切です。

これで面接時には「うつ病で仕事ができない状態になり退職し、病状が改善してきたため、仕事を探そうと思った。退職したのはこれ以上会社に迷惑をかけることができなかったため」と伝えればOKです。

こちらのサイトもおすすめです。
うつ病の方の転職について

ブラック企業での休職なんて百害あって一利なしです。
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会社を即日で退職するのは非常識か?



会社に初出勤!!

しかし、即日に退職、もしくはそのまま次の日以降は来なくなってしまい辞めてしまう社員はどうしてもいます。

そういう人たちに対して「非常識だ!!」と声を荒げる上司や社長。

中には「これは一度電話して、法的に訴えると言おうか」という声も出てきます。

でも、それは本当に非常識なんでしょうか?

私が前にいた会社も、初出勤してその日のうちに辞めてしまった方、またはその日以降は来なくなってしまった方は何人かいました。

その時は「そういう非常識な人もいるんだな」と軽く考えていたのですが、2か月その会社にいる中で「即日に退職した人たちの判断はむしろ正解だったんだ」と思い知らされました。

即日に退職する人は次に2通りです。
@単に社会人として非常識
A「この会社はやばい」と危険察知能力が優れた人。

もちろん、@のような社員は当然ながらいるのですが、会社を即日に退職する場合、多いのはAのタイプではないかと思うのです。

ちなみに初出勤以降来なくなる社員が多い会社ほど、ブラックな会社です。

私の友人で、労務や総務の仕事をしている人がいるので、その人に会社の現状を相談すると、「俺だったらその日のうちに辞めている」と言われました。

その人は社会人としては常識ある方だったので、「この人もそんなことを言うんだ」と知り、改めて今の会社がやばいこと、バックレでもいいから逃げ出した方がいい状況であることを理解しました。

どんなにヤバい会社でも「即日に辞めるのは非常識だ」という考えは昭和の考え方です。

今は社員が自分の人生を考えたうえで、「どの会社が自分の人生を輝かせて行けるか」選ぶことができる時代です。

ちなみに、今の仕事は、残業代は出ますし、有給もしっかり使えますし、時間給も自由に取れます。

「こんなに良くしてもらえていいのですか?」
と上司に聞くと、
「何言っているの。労働者の権利はしっかりと使ってください」
と言ってくれました。

まあ、今の仕事は契約社員みたいなものですが、おかげさまで家族と仕事を両立しつつ、副業もある程度できるので、家族を養えるだけの収入はえることができています。

即日退職、初出勤以降全く行かないというのは、それはあなたの心が「この会社はやばい」と教えてくれたからです。

もちろん、家族や周りにしっかりと相談していくことも大切ですが、その日のうちに辞める=非常識とは簡単に言い切れないのが今の世の中の常識なのです。

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仕事を辞めさせてくれない場合は労働基準監督署へ相談



仕事を辞めたいといくら言っても、会社や上司が一向に辞めさせてくれないケースがあります。

辞めさせてくれないだけならともかく、「そんなことを言うなら、損害賠償を訴えるぞ」と脅して来たり、あなたを閉じ込めて数時間も怒鳴ることもあり得ます。

また、仕事を辞めた結果、会社側から執拗に嫌がらせを受けて精神ボロボロに追い詰められた同僚を横目で見ることもあります。

そうなると、仕事を辞めたいと簡単に言葉に出すことなどできません。

どうなるか容易に想像できますからね。

でも、その結果、自分の人生をボロボロにしてしまい、死に追いやることなど決してあってはありません。

だからこそ、仕事を辞めたいのに辞めさせてくれない場合は、まずは労働基準監督署へ相談しましょう

それが第一です。

ちなみに、労働基準法では社員がその日のうちに会社を辞めても何ら問題はありません。

会社側が社員を当日に解雇した場合に、会社側を罰するのが労働基準法なのです。

つまり、あなたが会社を辞めたいといえば、会社が何を言おうがして来ようが、それを止める権利など本来はないのです。

ただ、会社側の意見ばかり聞いていると、自分の判断や考えが「間違っているんじゃないか」と不安になってきますよね。

だからこそ、労働基準監督署で相談し、客観的な意見をもらうことで、安心して冷静に考えることができるようになります。

そういう意味でも、辞めたいと思ったら、訴えるとかそういうのはなしで、一度相談に行ってみることも大切だと思います。
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ブラック企業からバックレて源泉徴収票がない場合の対策


ブラック企業を試用期間中にバックレてしまった結果、1月~3月の間に出てくるのは確定申告です。

しかし、バックレた場合、ブラックな会社が源泉徴収票を自動的に送ってくることなどありません。

一応、社員がバックレた場合でも源泉徴収票を送ることが義務なのですが、そういう会社はしてこないでしょう。

その場合、問題となるのが確定申告です。
一番怖いのは会社側が「申告漏れ」を税務署に伝えて、そこから税務署から申告漏れとして支払い命令が出る場合です。

正社員として勤めていた場合は、総務か経理の人に相談してみましょう。
そこがまっとうな会社であれば何らかの手を打ってくれますし、最悪労働基準局で相談してみることをおすすめします。

しかし、バイトや契約社員など確定申告に行かないといけない人の場合はそうはできません。
だからと言って、ブラックな会社に「源泉徴収票をください」と電話するなんて怖くてできないですよね。

ネットの情報では、「こういう場合は内容証明で『確定申告が近いので源泉徴収票をください』と言えばいいと書かれていますが、住所が知られてしまうリスクをなるべくなら避けたいもの。

ちなみに、確定申告は源泉徴収票がなくてもできることをご存知でしょうか?

給料がいくら払われたかという証明さえあれば、源泉徴収票がなくても確定申告は可能です。

ちなみに、その際あればいいのが、給料が振り込まれたことが記載されている通帳と、給与明細です。
それから退職届や雇用契約書などもあればなおいいでしょう。

それらを持参して税務署に相談に行ってみてください。

私の場合はそれで確定申告ができると教えられたので、かなりホッとしました。

そういう経験からも、ブラック企業から辞めた時の資料はしっかりとファイルに閉じて持っておくのがベストです。

特にバックレなどの場合は、資料は絶対に無くさないようにしたいものですね。
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退職の際は必ず郵送でもいいから退職届を出すこと



ブラック企業であれ、何であれ、
退職の際は必ず退職届を出すようにしてください。

特にばっくれる場合は、
ばっくれてから2日以内に退職届が届くように
郵送しておきましょう。

書き方は

退職届
来る〇〇年〇月〇日をもちまして、
退職させていただきます。
        (提出日) 
            あなたの名前
○○社 〇〇社長


という形で十分です。
不安なら労働基準監督署に確認してもいいでしょう。

あと、注意したいのは退職願は書かないように。

退職願は取り消しが可能です。

なので、会社からの説得で
2週間以内にあなたが退職を取りやめれば、
それは無効となってしまいます。

なので、どうしても辞めたい場合は、
退職届を提出しましょう。

さて、ブラック企業では退職届を
受理しないというケースが多々あります。

私も何度も突っ返されました。

しかし、退職届を出さないで
職場を辞めるのはかなりリスクがあります。

一つは、会社が警察に捜索願を出すことです。


これは会社からの言い分で、
「もし何か事件に巻き込まれていたら
こちらにも責任があるから捜索願を出した」
と言われると、何も言い返せません。

なので、いきなり消えるのではなく、
必ず退職届を送るようにしましょう。

また、会社側が受け取りを拒否する場合があるので、
その場合は、内容証明で郵便を送ることです。

内容証明での郵便になれば、
あなたがその会社に退職届を送ったことを
郵便局側が証明してくれますし、
その証拠が残った形で送ることができます。

ただ、内容証明には形式が決まっているので、
コチラのサイトを参考にしてください。


お金はかかりますが、確実に退職するためには、
一番確実な方法です。

退職届が会社に届けば、
2週間後には自動的に退職扱いになります。

(逆に言えば、会社は2週間以内に
あなたの退職届を撤回させようと
いろんな嫌がらせをしてくる可能性があります。
その際は無視を決め込みましょう。)

そのまま、無断欠勤を続ければ、
自動的に辞めることができるので、
ブラック企業を今すぐにでも辞めたい方は、
まずは退職届を内容証明で送り、
そのままばっくれましょう。


まあ、ブラック企業にいたら、
辞める際に余計なエネルギーは
使いたいなんて思いません。

なので、退職届を郵送して、
その分余ったエネルギーを転職活動に
費やした方が建設的だと思います。
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ブラック企業を退職するタイミングはいつか?



ブラック企業を退職するタイミングはいつか?

結論を言えば、

今すぐです。

入社して、すぐにブラックな会社だとわかれば、
その日のうちに辞めるべきです。

なぜならブラック企業にいればいるほど、
責任がついてきます。

普通に会社であれば、それは普通ですが、
ブラック企業ではそのペースがかなり早いのです。

そうですね。

具体的に言えば、
入社して半年以内に管理職になっています。

1年経つ頃には、幹部候補となって
理事になっている場合もあります。

つまりは役員です。

役員待遇になれば、平社員ではなくなるので、
労働基準法の範疇から離れるケースがあります。

給料は変わらないが、役員となったために、
責任がかなり重たくなるのです。

さらに言えば、役員になってしまえば、
退職することなどより一層難しくなります。

タイミングを逃してしまうのです。

普通の人であれば入って1年で役員になってしまえば、
そんな仕事が出来るわけもなく、
心身共にボロボロになってしまいます。

なので、そうなる前に早めに辞めるべきです。

労働基準法が適用されて、
無事に退職できる可能性があるのは
平社員の時だけです。
もっと言えば、社会保険や厚生年金に加入していない、
入って1〜2か月目の時点で退職するべきです。

実質は2か月目までに辞めるのが
ブラック企業を退職する一番のタイミングと言えそうです。

それ以降になると、退職はかなり難しくなると
思った方が良いかもしれません。
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ブラック企業を後腐れなくスムーズに辞めるために



ブラック企業に就職してしまうと、
最初に考えてしまうのは、

いつ辞めるか

どうやって辞めるか


ですよね。

やっぱし、今後の人生のことや、
せっかく仲良くなった人たちのことを考えると、
後腐れなく辞めたいと思うのが人情です。

この記事では、そんなブラック企業を
後腐れなくスムーズに辞める方法についてですが、
基本そんなものはありません。

ブラック企業を辞める際は、
かならず何らかのトラブルや後腐れがあるものと
覚悟してください。

というのも、ブラック企業を後腐れなく辞めるなんて、
よほど頭が良くないとできません。

私も一人ブラック企業を後腐れなく
スムーズに辞めれた人を見ましたが、
常に周りにとって一番良い解決策を柔軟に考えて、
正解だけを選ぶことができるような人でした。


最後には全員から「お疲れ様」と言われて、
花束を貰って去って行ったのですが、
それはある種天才的に頭が良い人しかできません。

大抵は就業中に何らかの足跡があったり、
去り際に誰かと揉めたりするのが常です。

その足跡のせいで、
辞めた後に呼び出しを何度も食らうケースもあります。

具体的には裁判であったり、
引き継ぎの未処理であったりです。

(普通辞めた後に引き継ぎ処理で
会社への呼び出しなんてあり得ませんが、
ブラック企業では普通にあります)

一般人にはスムーズに辞めるなんてまあ不可能です。

そのため、ブラック企業を辞めるためには、
「何らかのトラブルがある」と覚悟するべきです。

そして、ブラック企業を辞めたら、
まずは会社から距離を置きましょう。

旅に出るのもイイですね。

携帯の電話を切って、
一人ぶらりと旅をして自分を見つめ直すのです。

その際に、退職届を送っておくこと、
会社の書類や備品、保険証などは返しておくこと。

これだけは忘れないようにしましょう。

警察沙汰になる可能性がありますからね。

特にバックれる場合は上記のことを
きちんとしておきましょう。

これらの処理をしっかりとやって、
まずはトラブルに巻き込まれないよう、
しばらくは会社と距離を置くことです。


それが一番後腐れなくスムーズに
辞める方法だろうと思います。
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会社に退職届が受理されない



ブラック企業に入ってしまったら、
なかなか辞めることはできません。

ただ、辞めるとなると順序を踏む必要があります。

つまり、退職届をしっかりと書くということです。


退職届はB4〜A4くらいの用紙に

退職届

来る〇〇年〇〇月〇〇を持ちまして
退職させていただきます。

会社名 上司か採用担当か社長


という形で書けばいいでしょう。

縦書きか横書きかはあまり考えなくても大丈夫です。

ただ、会社に退職届を出しても
受理されないで突っ返されるケースがあります。

中には、「契約違反になるし、損害賠償の対象になる。
そんなことはしたくないから、これは受け取れない」と、
社員の身になって考えたふりをするケースもあります。

こんな風に言われたら、退職届を出すなんて
できなくなりますね。

実際、ブラック企業では人員がいないため、
(ばっくれで辞めることも多いので)
退職届がスムーズに受理されることは滅多にありません。

ちなみに労働基準法では、
従業員が不当に辞めても別に法律違反ではありません。

雇い主が不当に解雇した場合に法律違反となるだけです。

つまり、あなたがいきなり退職届を出したところで、
それが違法となることはありません。

なので、退職届を出して受理されなかったとしても、
そのまま辞めてしまって問題はないのです。

ただ、ブラック企業に勤めている上司は
あの手この手を使ってあなたの退職を防いで来ます。

その手口は巧妙なので、正攻法で退職するのが
かなり難しい場合もあるのです。

その場合は、第二の手段、
すなわちバックれです。

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