スポンサードリンク
   


社長に犯罪歴があった場合は、そこでの就職は辞めるべき


ブラック企業の見分け方について、社長に犯罪歴・逮捕歴・前科があるかどうかというのは非常に大切なポイントだと思います。

詳しくは言えませんが、私がいた会社の社長は前科がありました。
今でも名前を打ち込めば、その時のニュースがネットで見ることができます。

基本、前科があっても社長になることはできます。

もちろん、犯罪歴・逮捕歴があっても心を入れ替えて真面目に働いている人はたくさんいますし、ちょっと魔が差して警察のお世話になることなんて人生いくらでもあります。

犯罪者=人として最低とは言い切れないこともよくわかります。

しかし、前科がある社長、犯罪歴・逮捕歴がある社長の下で働くのは少し考えた方がいいです。

私は採用されて就職する前に、そこの社長に前科があることをネットで知りました。
でも、面接のときの穏やかな感じと熱い思いを話していたので、「心を入れ替えて今は頑張っているんだ」と勝手に解釈して、そのままその会社に就職してしまったのです。

前科については、社員全員が知っているけれども、あえて口に出してはいけない雰囲気がありましたが、職場は変にピリピリしていました。しかも、私の担当の先輩は私が出勤して3時間後に出勤。

そして、初出勤時の担当の先輩から「○○さん(私の名前)私2週間で辞めるんですよ。○○さんも早いとこ辞めた方がいいよ」という衝撃の発言!!

その後、別の先輩も「○○さん、僕も来月辞めるんです」ということを聞き、かなり私の頭の中は混乱してしまいました。

聞けば、私の担当の先輩は社長にかなり精神的にやられており、毎日過食嘔吐を繰り返していたとのこと。

当然ながら、私自身も先輩二人が辞めて、パワハラに合い、「この会社では身が持たない」と思い、速攻でバックレました。

前科のあった社長からは何もされることはなかったのですが、社内にはなんか不穏な空気を常に感じていて、いるだけでメンタルがやられそうな雰囲気が常にありました。

犯罪歴・逮捕歴のある社長は全員やばいとは言えませんが、もし社長に前科があればそこでの就職はちょっと考えて辞めた方がいいと私は思います。

そういうのがない社長が経営している会社と比べて、問題のある会社である確率はかなり高いんじゃないかと個人的には感じています。

それに、知り合いから「あんたのところの社長、前科があるけど大丈夫?」とか言われたくないしね。

posted by 元ブラック企業会社員A at | ブラック企業の見極め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

圧迫面接をするところはブラック企業の可能性がある?



圧迫面接って実際に受けると嫌ですよね。

いきなり人格否定からされて、嫌なことばかり質問してきたり。
中には怒ったり怒鳴ったりしながら面接をする人もいます。

こういう圧迫面接をするところはブラック企業の可能性はあるのか?

答えはyesでありnoです。

ブラック企業でもあり、ブラック企業でもない・・・ということです。

中には圧迫面接をした後で入社したら、思いのほか良い人ばかりだったという話もあります。

圧迫面接はその人が職場の中で耐えられる人かどうかを見極める方法として確かに良い方法ですし、受けに来る人に嫌われることを恐れずにやっているとすれば、逆にその会社はすごいところかもしれません。

会社のことを考えたうえで圧迫面接をしているところもあります。
もちろん、面接官の憂さ晴らしのための圧迫面接もありますが・・・。

ちなみに、ブラック企業かどうかの基準ですが、一番は面接中にかなり褒めてきたり、「すごい人だ」「まさにうちが求めていた人材だ」と良い気分にさせるような言葉を言ってくると、ブラック企業の可能性はかなり高いです。

考えてみれば、初対面の人をたくさん褒めたり、おべっかを使ってくるということは、必ず何らかの裏が存在するということです。

後は、会社の雰囲気ですね。
社員がかなり疲れていないかどうか、雰囲気が悪くないかどうか、遅い時間の勤務なのに社員がたくさんいるかどうか、会社の中が汚いかどうか、というのもブラック企業の基準としては有効でしょう。

結果を言うと圧迫面接=ブラック企業というよりも、面接官がおべっかをたくさん言ってきたり、社内の雰囲気が悪い方がブラック企業の可能性は高いといえます。




posted by 元ブラック企業会社員A at | ブラック企業の見極め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハローワークのブラック企業締め出しはどこまで通用するか?


2015年4月17日にブラック企業対策などを盛り込んだ青少年雇用促進法案が参議院本会議で賛成多数で可決されましたね。

簡単に言えば、ブラック企業の報告があった会社の求人をハローワーク側が拒否することができるということです。

そのため、若者や労働者がブラック企業に就職してしまう危険性を少しでも防ぐことができるようになるとのことで、ハローワークの求人からブラック企業を締め出すことが大きな目的のようです。

ただ・・・ブラック企業に勤めた経験がある私から言わせれば、この対策で本当にブラック企業への就職を防ぐことができるかどうか、はなはだ疑問です。

一つはブラック企業が採用する人間は基本イエスマンばかりだからです。
能力があるかどうかよりも、上からの指示に二つ返事でイエスという人を欲しがります。
なぜなら、ブラック企業の場合、上司や社長がワンマンであることが多いからです。
そういう人が「この会社はおかしい」と反論する人を雇うなんてことはありません。

イエスマンの人は周りとの和を大切にしたがるので、辞めたとしても、その会社のことをハローワークにいうことなどありません。
そもそもハローワークに行ってブラック企業のことを話すなんて、かなりのエネルギーが必要ですし、そんな労力をわざわざ出す必要などありません。

基本、ブラック企業から辞めた人は、その会社から全力で逃げ切ることに精一杯ですし、その会社に後から入った人のことを考える余裕などないのが普通です。

上記の理由から、ハローワークのブラック企業締め出しの法案はそれほど効果があがらないのではないかというのが私なりの考えです。

なので、「ハローワークがブラック企業を締め出したから安心だ!!」と楽観的に見るのではなく、あなたが行く会社がブラック企業かどうか、自分自身の目と耳から情報を元にして、つまりしっかりとアンテナを張っておくことが大切だといえます。
posted by 元ブラック企業会社員A at | ブラック企業の見極め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フレックスタイム制という言葉に惑わされないで



今、フレックスタイム制という就業形態を導入している会社は増えてきています。

これは「一日のうち8時間いたら、何時に出社して何時に退社してもいいですよ」というものです。

一見すると柔軟に仕事ができて、自分のペースで仕事を進めることができるように見えます。

しかし、このフレックスタイム制ほど、ブラック企業にとって好都合なシステムはないということも覚えておきましょう。

私が前に働いていた会社はこのフレックスタイム制を導入していました。

また、残業代は給料に含まれているみなし残業のシステムを取っていました。

最初は「所定の時間働いたらいい」と言われていたのですが、入社後にまず朝の9時には出社しないといけないことと、夕方に社長が出社するので、社長が帰るか終電までは何があっても帰らないようにと上司に言われました。

ちなみに、仕事という仕事はなく、最初は勉強や研修とか資料の読み込みがあるのではないかと思ったのですが、それもなく。

そして次々と同僚が退職していきます。

そこで、「この会社はやばい、ブラック企業だ」と思ったのですが、すでに何人か辞めた穴を引き継ぐように言われ(しかも入社後2週間で)、それができないと周りから怒られることも増えました。

さらに言えば、フレックスタイム制という名目上、仕事が全くないのに遅くまで残っても、「それはあなたが好きであ残ったんでしょ」と言われる始末。

しかも、早く帰ると、上司から「早く帰るな」と怒られる始末。


まあ、タイムカードや手帳のチェック、上司の言動は録音していたので、安心して逃げることができましたが、フレックスタイム制という言葉がいかにブラック企業にとって好都合かをまざまざと見せつけられました。

もし、求人や面接時に「うちはフレックスタイム制だから」と説明を受けた場合は、そこがブラックかどうか、一歩止まって考えてみることをおすすめします。
posted by 元ブラック企業会社員A at | ブラック企業の見極め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラック企業の判断基準−家族や友人の意見を取り入れること



ブラック企業の判断基準ですが、いかに会社の情報を集めても、逆に混乱してしまうこともあります。

ブラック企業に勤めていくうちにどうしてもその会社の空気になじんでしまい、客観的な意見が持てなくなります。

そのため、判断材料として、あなたが得た情報を基準にして、家族や友人に相談することをお勧めします。

ただ、家族や友人とはいっても会社や労務関係、ブラック企業に疎い方もおられるので、相談相手は慎重に選びましょう

もし、いない場合は労基署か、ブラック企業に詳しいカウンセラーに相談してみることをお勧めします。

ブラック企業 判断基準 見極め方

また、相談の仕方ですが、まんべんなく伝えるのはあまり良くはありません。

いくつか絞ってわかりやすく伝えることが判断基準を得るためにとても大切です。

私の場合は、以下の3点に絞って相談しました。

@入社してから同僚が立て続けに3人辞めたこと。

Aいきなり管理職のような仕事を任せられたこと。

Bミスで減給された同僚がいたこと。

これを聞いた途端、両親は「辞めた方が良い」と言ってくれました。

また友人も「できればキャリアにキズが付く前に辞めるべき」と助言してくれました。

家族や友人の言葉は、ブラック企業の判断基準としてとても役立ちました。

まあ上記は私の例ですが、大切なのは「この会社が嫌だ」と主観的なことを話すのではなくて、なるべく客観的に会社で起こっていることを事実のまま話すことが大切です。

そうすると相手も客観的に考えられるので、良いアドバイスを貰えることも多々あります。

こうした周り殻の意見は今いる会社がブラック企業かどうかを判断するための材料としてかなり重要なポイントになると思います。


posted by 元ブラック企業会社員A at | ブラック企業の見極め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラック企業は給料明細から見抜ける



ブラック企業や会社の特徴は
給料明細からでも十分見抜けます

例えば、月収20万と言う場合、
一般の会社や公務員では、
20万円の給料から、
住宅手当、扶養手当、資格手当、
というのがプラスされます。

しかし、ブラック企業の給料明細では、
それらも込みで月給20万と
計算しているところも多いのです。

ちなみに上記の例だと、
最低賃金15万円に手当がいろいろついて
20万と言う計算です。

私が労基署の人に給料明細を見せたとき、
「これはひど過ぎる」と、
笑われたことを思い出します。

また、タイムカードでは残業がついているのに、
給料明細では残業がゼロとなっている
パターンもあります。

この残業代は8時間を超える場合は、
必ず付けないといけないと労基法で
決まっているもので、
これも弁護士を通せば、過去2年間に渡って、
請求することが可能です。





ただ、こういう残業代の請求ですが、
「これ以上会社に関わりたくな」
という人もいるので、そういう人は
無理に請求はしない方が良いでしょう。

ただ、ブラック企業に勤めている人で、
これおかしいなあと思ったら、
ぜひ労基署に行って給料明細を
チェックしてもらいましょう。

その際にタイムカードのコピーもお忘れなく。

もしくは労務関係に詳しい友人がいたら、
その人に給料明細を見せるのもいいです。

そうした情報から、しっかりとブラック企業を
見抜いていくことがとても大切です。

まずは敵を知ることが、
次の一手を知る決め手になります。

posted by 元ブラック企業会社員A at | ブラック企業の見極め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「うつ病?甘えるな」という上司や社長



ブラック企業の特徴として
あまりにもうつ病に対して
無理解
と言うところがあります。

まあ、そこで働ける人は
うつ病にならないような人ばかりなので、
うつ病のことを本当に甘えとしか
見れない人が多いのです。

私もうつ病の診断書を持ってきたときに、
「うつ病?甘えるな」
と普通に言われました。

また、「医者の診断なんて当てにならないから、
そんな診断を鵜呑みにしたらあかん」
と、言われたこともあります。

口調は優しかったのですが、
こうやって文書にしてみると、
とんでもない内容ですね。

このご時世で、
「うつ病?甘えるな」と面と向かって
言われたときは正直頭が真っ白になりました。

また、この会社では上司や先輩、社長が、
常々「うつ病は甘えだし、
なる方の自己管理が甘いからなるんだ。」
という発言が良くありました。

このようにうつ病に対して
全く理解のない上司や社長がいる会社も
かなり要注意です。


私の会社では、実際にうつ病になって
辞めた人を上司や社長が普通に
馬鹿にするような言動もありましたね。

私としては非常に不愉快でした。

うつ病に理解がなく、全て自己責任として
片づけられるなんて、今のご時世では
まあありません。

私を診察した心療内科の先生も
びっくりしていました。

そうした言動が上司や社長から見られた場合は、
「この会社には残らない方が良いだろう」
という見切りをどこかで持っておいた方が
良いでしょう。

「うつ病?甘えたことを言うな」
という上司の元ではいずれ
つぶれてしまうのが目に見えてますから。

posted by 元ブラック企業会社員A at | ブラック企業の見極め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

労働組合のない会社は要注意!!



会社組織と言うのは業績を上げることもですが、
何と言っても社員を守るという使命があります。

その使命を形として明確にしたものが、
労働組合であったり、安全衛生委員会や
コンプライアンス委員会なのです。


こういう組織は、
例えば、あなたが上司や会社から
不利益を被るような場面に陥った場合、
気軽に相談し、労働組合から
代理で意見を述べることができます。

給料が不当に引き下げられた場合も
労働組合を通じて訴えることができますし、
パワハラもコンプライアンス委員会で、
対処してもらうことが可能です。

しかし、ブラック企業と呼ばれる会社では、
労働組合がない場合や、あったとしても、
名ばかりであることが多々あります。

つまり、会社の要求には飲むしかないのです。

なので、最初にそうした会社に入社したら、
まず労働組合や安全衛生委員会が
あるかどうかを確認しましょう。

「労働組合なんてない」と言われたら、
その会社はかなり要注意です。


一見、ブラック企業のような感じを受けなくても、
何かの拍子で一気にブラック企業化する
可能性は十分あります。

その際に「これはおかしい」と訴えるような
労働組合があれば別ですが、ないのであれば、
泣き寝入りするしかなくなってしまうのです。

もし、労働組合のない会社に入ったら、
とりあえずは他の社員の声に耳を向けてみましょう。

会社の愚痴ばかり話しているのであれば、
その会社はあまり良いとは言えません。

これも一つの判断材料です。
posted by 元ブラック企業会社員A at | ブラック企業の見極め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

面接でわかるブラック企業の見抜き方



今から入る会社がブラック企業かどうかは、
面接の段階でかなり明確に見抜くことが可能です。

ブラック企業 面接 見抜く

まず、ブラック企業の面接は、
すぐに採用と言うケースが圧倒的に高いです。

なので、その場で採用された場合は
そこの会社での就職は考えた方が良いでしょう。


契約社員やバイトでもない限り、
面接回数が一回と言うのはかなり怪しいです。

それから会社自体が汚くないかどうかも
重要なポイントです。

面接を受けにきたとはいえ、
あなたは立派な客人です。

客人を招くのに汚い部屋を使うなど、
そこの会社の常識がかなり疑われます。

それから面接室に入って、
10分以上待たされる場合も要注意です。

面接室で不安な気持ちで待っている
人の心情を汲んでいない証拠です。

これだけでも大分見抜ける情報です。

あとは社長面接で、
社長の話がかなり長い場合も要注意ですね。

それが仕事内容や業務内容であれば
いいのですが、中には自分の理念を
延々と語りだすパターンもあります。

社長としては自分とコミュニケーションしやすいか
どうかを選考の基準に置くのですが、
本来の選考の基準は会社で貢献できるかどうかです。

社長が気に入った人ばかりを入れるというのは、
ブラック企業の一番典型的なパターンです。

まあ、かなり人数の少ない中小企業でしたら
あり得ますが、ある程度大きなところでは、
かなり要注意の指標ですね。

ブラック企業かどうかは
面接だけでもかなり見抜けます。


以上の見抜き方を参考に、
面接はこちらも注意することが大切です。

面接とは向こうが雇うかどうかではなく、
こちらもその会社で働くかどうか、
見抜くためのものですから。

posted by 元ブラック企業会社員A at | ブラック企業の見極め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラック企業のホームページの特徴


ブラック企業の特徴ですが、
一つはホームページからある程度判断できます。

ホームページではいろんなことを書いていますが、
ブラック企業の一番の特徴は、
「企業理念」「信条」といったビリーフに
かなりの量を割いているということです。

例えば、
「私たちの会社では、より良い社会を実現するため
社員ともども尽力しています」
という立派な文言が書かれていますが、
じゃあ、具体的にはどういうことをしているのか
ということがかなり不明確です。


要するに、企業理念ばかりで
何をしているのかわからない会社と言うのは、
ホームページで確認できた時点で
辞めた方が良いでしょう。

それからいつ見ても、
募集がある会社も要注意です。


常に求人が出ている会社は、
それだけ入れ替わりが激しいということです。

面接の際になぜ常に求人が出ているのか、
聞いてみてもいいでしょう。

「どんどん成長して事業が拡大しているから」
と答えてくれたのであれば、まだいいですが、
急に面接官が黙ってしまったら要注意です。

もしくは、社長の面接が非常に厳しくて・・・
といった言葉も要注意です。

裏を返せば、社長が気に入った人しか
雇わない会社と言うことですから。

まあ、ホームページだけで
ブラック企業の特徴を判断するのは
非常に難しい場合もあります。

中にはホームページがすごく立派で、
でも中身はブラック企業と言う会社も
多いですから。

なので、ホームページの情報を材料にして、
さらに面接、説明会などいろんな情報を
考慮しつつ、ブラック企業かどうかを
見極めを行うことが大切だといえます。
posted by 元ブラック企業会社員A at | ブラック企業の見極め方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    スポンサードリンク