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うつ病で休職後の退職はあり?



会社で休職した後、退職するのはありかどうか?

結論を言えば「なし」です。

特にその会社がブラック企業であった場合はなおさらです。

まず、会社で休職した後、退職すると「自己都合退職」になります。

これが本当に具合が悪いのです。

なぜなら、「自分の都合で辞めました」と堂々と言っているようなもので、これは転職時にかなり痛手となります。

また、うつ病で休職しているということは源泉徴収からもわかることで、「この人は休職させてもらった会社を裏切る人だ。また、うつ病だから何かあったら急に休む人なんだ」と人事に伝えていることになります。

これでは転職が難しくなることが大いに予想されることです。

また、ブラック企業で本当にやばい会社は某有名サイトに実名で書き込みを平気でするので、うつ病で休職して退職した事実と、その書き込みがあれば、書類選考時点で落とされることは十分あり得ます。

なので、休職後の退職は本当に具合が悪いのです

ではどういう形がいいのか?

まずは、「うつ病で就業不能」と診断書をもらい、そのまま退職しましょう。

できれば2週間はいて、その後に辞めることが理想です。

それから辞めた後に、1年以上働いていたのであれば、傷病手当を申請しましょう。

もしくは失業保険をもらい、その流れで少し病気を回復してから転職活動を開始していく流れを踏むことです。

この傷病手当の制度については精神科医や精神保健福祉士にしっかりと相談しながら進めていくことが大切です。

これで面接時には「うつ病で仕事ができない状態になり退職し、病状が改善してきたため、仕事を探そうと思った。退職したのはこれ以上会社に迷惑をかけることができなかったため」と伝えればOKです。

こちらのサイトもおすすめです。
うつ病の方の転職について

ブラック企業での休職なんて百害あって一利なしです。

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posted by 元ブラック企業会社員A at | 退職の仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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