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ブラック企業なのに社内ニートってある?



ブラック企業なのに社内ニート。

そういう嘘みたいな話は実際にあります。

そういう方のために、私の体験談をお話しましょう。

私が勤務したとき、その会社が手掛けていた事業がとん挫した後でした。
本当はその事業の即戦力として雇われたのですが、なかなか契約ができず(むちゃくちゃな営業を行っていたせいだったのですが)、その結果、事業は取りやめという形になったのです。

入ったのに仕事はない。
そういう社内ニートの状態が続きました。

すると、そのタイミングを見計らったかのように、先輩社員が3人辞めて、その人たちの仕事を一気に引き受けなくてはいけない状態になりまし
すると、仕事が入っては来るのですが、急に別のわからない仕事を振られてもわからず、またできないのでパワハラの状態になりました。

「言われたのになぜできないんだ」と。
まあ、引き継がれたのが私なんで、できないと周りの人が困るので、叱責はたくさん受けましたね。

おかげで体重も10sは減りました。
しかし、そんな様子に周りは全く気づこうともしません。
妻や家族は心配してくれました。

仕事は入ってくるものの、何をしているのかわからず、社長の思い付きだけで仕事をさせられ、それができないと怒られる。また、それ以外は全くと言っていいほど仕事がなく、社内ニート状態。徐々に自分がなんでここにいるのかわからなくなりました。

ブラック企業の定義は長時間労働やサービス残業、パワハラではありません。
社長が神で、社員は神様の言うことを聞かなければいけないような会社がブラック企業です。
そして、神様を守るために、従業員が犯罪に手を染めなければいけなくなると、完全にブラックです。

社内ニート状態でも、社長が帰るまでは帰れなかったですし、朝一番に来ないといけません。もちろん、残業代は出ません。
それで仕事がないのはかなりつらいものです。

ただ、こういう会社は一気に思い付きの事業が回り出すと、ブラック化するので、その意味ではかなり危険でした。

実際、私が辞めた後に労基が来たり、裁判沙汰になるような会社だったので、今思えば二か月で辞めて正解でした。





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posted by 元ブラック企業会社員A at | 社内ニート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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